資格試験

公認会計士論文式試験を今更振り返る主観採点編

昨日の記事のPVがだいぶ伸びてて大変うれしいです。 公認会計士受験生の皆さんが見てくださったおかげだと推察しております。ご覧いただきありがとうございます。 令和2年11月14、15日に受けた公認会計士論文式試験の主観採点部分、つまり論述式のほうの部分…

公認会計士論文式試験を今更振り返る客観採点編

大学の後輩がnoteに公認会計士試験を振り返る記事を書いているので僕も書いてみようと思う。 進研模試の採点のバイトをしていた時に主観採点と客観採点という分け方をしていました。主観採点は、文章で解答する問題で採点者の主観が点数に介在する採点のこと…

論文式試験2日目

2日目天王山はここと言える日配点で言えば500/800なので点数へのインパクトは初日よりかなり大きい 個人的には1日目の科目の方が掴み所がなく対策が裏切られる事が多い企業、監査箆方がきついので2日目の方が楽しいですが まず管理は最初の部門別計算、残余…

論文式試験を終えて

ついに迎えた論文式試験当日 ある事件が起きた それは何と受験票にかかれた試験開始時刻がコロナの影響による試験日程変更前のものであったため試験時間を間違えていたのだ 一科目目の企業法はかなりボリュームがあり時間制約も厳しいため遅刻は許されない …